後悔しない!司法試験・予備試験の講座おすすめ5選を徹底比較


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弁護士・検察官・裁判官として活躍する「法曹」は、社会の正義と人々の権利を支える、責任とやりがいの大きな仕事です。市井の困りごとに寄り添う街の弁護士、海外案件を担うビジネスロイヤー、犯罪を立件し起訴する検察官、紛争に公正な判断を下す裁判官——法曹資格を取得すれば、これほど多彩なキャリアの扉が一気に開かれます。

とはいえ、その入口に立ちはだかる司法試験は、日本でも屈指の難関国家試験です。予備試験の最終合格率はわずか3.64%。法科大学院を経由するルートを選んでも、合格までには数年単位の学習が欠かせません。

「予備校や通信講座、結局どこを選べば失敗しないのか」「働きながらでも合格を狙えるのか」「限られた時間でどう学習を組み立てればいいのか」——そんな疑問やためらいを抱えたまま、最初の一歩を踏み出せずにいる方も多いのではないでしょうか。

本記事では、司法試験・予備試験の対策に強みを持つ通信講座5社をピックアップし、各社の公式サイトを丁寧に読み込んだうえで、合格実績・料金・講師陣・サポート体制を比較表付きで分かりやすく整理しました。

令和7年司法試験で合格者618名を世に送り出した実績重視型から、月々3,900円から学べる超低価格のスマホ完結型まで、タイプの異なる講座をバランスよく取り上げています。試験の全体像、効率的な勉強法、講座選びで外せないチェックポイントまで——合格に向けた最初のロードマップを、この1ページに凝縮しました。

最終更新:2026年4月7日


まずは押さえたい!司法試験・予備試験のキホン

司法試験ってどんな試験?

司法試験は、法曹三者(弁護士・検察官・裁判官)になるために求められる法律の知識と応用力を測る国家試験です。合格後はおよそ1年の司法修習を経たうえで、自分の進む道を決めていく流れになります。

試験は論文式と短答式の2本立てです。論文式では憲法・民法・刑法・商法・民事訴訟法・刑事訴訟法・行政法の7つに選択科目1科目を加えた計8科目、短答式では憲法・民法・刑法の3科目が出題されます。短答式は科目ごとに基準点(足切りライン)が設定されており、1科目でも下回ると不合格となるため、苦手科目をつくらない学習が重要です。

(出典:アガルートアカデミー「司法試験の合格率は?なぜ高い?」)

受験資格までの2通りの道のり

司法試験の受験資格を得るには、次の2つのルートのいずれかをクリアしなければなりません。

法科大学院ルート
大学卒業後に法科大学院(ロースクール)で2〜3年学び、修了後に受験資格を得ます。在学中受験制度により、最終学年での受験も可能です。

予備試験ルート
法科大学院を経由せず、予備試験に合格することで受験資格を得られます。年齢・学歴の制限がなく、社会人や大学生にも広く門戸が開かれています。

予備試験のスケジュールは、短答式 → 論文式 → 口述という3段階構成です。短答式では7法律科目に加え一般教養科目、論文式では7法律科目に加え法律実務基礎科目と選択科目が問われるため、出題範囲は司法試験よりむしろ広いと言われています。

気になる合格率と合格者数の実態

3.64%

令和7年(2025年)予備試験の最終合格率

最終合格者数:452人

(出典:法務省「令和7年司法試験予備試験の結果について」)

予備試験の最終合格率は、近年おおむね3.5〜4%台のレンジで推移しています。直近の数字を見ても、令和6年は3.57%(合格449人)、令和7年は3.64%(合格452人)と、依然として狭き門であることがわかります。

(出典:法務省「令和7年司法試験予備試験の結果について」/伊藤塾コラム「令和6年度予備試験の合格率は?」)

一方、令和7年(2025年)の司法試験本試験では、受験者3,837人のうち1,581人が合格を勝ち取り、合格率は41.2%に達しました。受験資格を得た段階ですでに高い学力層が集まっているため、合格率自体は比較的高めに出る試験です。

(出典:法務省「令和7年司法試験の結果について」)

特に注目したいのは、予備試験合格者に絞った司法試験の合格率がなんと90.68%に達することです。予備試験の段階で論文構成力や法的思考力が徹底的に鍛え上げられるため、ここを突破できれば司法試験本試験のハードルは一気に下がる、と言ってもよいでしょう。

(出典:法務省「令和7年司法試験の結果について」)

受験回数に制限があります

司法試験は、法科大学院修了または予備試験合格から5年間で5回までしか受験できません。この期間を過ぎると受験資格を失うため、計画的な学習スケジュールが重要です。

(出典:アガルートアカデミー「司法試験・予備試験 よくある質問」)


合格をたぐり寄せる勉強法のリアル

合格までに必要な学習時間はどれくらい?

司法試験・予備試験の合格に求められる学習時間は、想像以上に膨大です。アガルートアカデミーは公式サイト上で「最低でも週30時間の学習を、1年以上にわたってコンスタントに継続する必要がある」と案内しています。

(出典:アガルートアカデミー「司法試験の合格率は?なぜ高い?」)

予備試験ルートを選ぶ場合、法律の基礎づくりから本試験対策までを通算すると、2〜3年程度の学習期間を見込むのが現実的なラインです。法科大学院ルートを選んでも、入学前の準備学習を含めれば、結局同じくらいの時間が必要になります。

どちらのルートを選んでも、最終的には短答式・論文式の両方で基準点を超えなければなりません。8科目を偏りなく仕上げていくには、地道で長期的な積み上げが何より大切になります。

独学という選択肢、その光と影

司法試験を独学で突破しようとする受験生も、実際に一定数存在します。最大の魅力はやはり圧倒的にコストを抑えられるという点でしょう。市販の基本書・判例集をうまく使いこなせれば、数万円程度の出費で学習をスタートできます。

しかしながら、独学には乗り越えにくい壁がいくつか立ちはだかります。なかでも厳しいのが論文対策の壁です。司法試験の合否を最終的に決めるのは論文式試験ですが、独学では自分の答案を第三者に見てもらえる機会がほぼゼロに近く、独りよがりの答案になりやすいのです。

くわえて、8科目という幅広い試験範囲をいきなり体系立てて学ぶのは至難の業で、全体像を見失ったまま迷走してしまうことも珍しくありません。法改正や新判例のキャッチアップも自力で行う必要があり、情報収集に膨大な時間を取られてしまうリスクもあります。

さらに見落とされがちなのが、長期戦特有のモチベーション維持の難しさです。誰にも進捗を確認されず、誰にも励まされない環境で何年も走り続けるのは想像以上にハードで、途中で気力が尽き、フェードアウトしてしまうケースも少なくありません。

通信講座を使うことで得られるもの

通信講座を活用する最大の強みは、合格ゴールから逆算して設計されたカリキュラムを、効率的にトレースできることです。広大な出題範囲を体系立てて整理し、優先順位の高い論点から順に学べるため、独学にありがちな「迷子」のリスクを大きく減らせます。

もうひとつ見逃せないのが、プロ講師による論文添削を受けられる環境です。論文の書き方は独学では本当に身につきにくく、第三者から具体的なフィードバックをもらえるかどうかが合否を分けるとさえ言われます。なお、本記事で紹介する5社の添削回数は32題から275通までと、講座によって大きく差があります。

質問対応や受講相談、カウンセリングも整っており、学習の方向性をリセットしながら進めやすいのも通信講座ならではのメリットです。月1回程度のパーソナルコーチングで進捗を見直せる講座もあります。ただし、その分受講料は数十万円〜150万円超とそれなりに高額になる点は、しっかり把握しておく必要があります。

独学が向いている方

  • 法学部出身で基礎知識が十分にある方
  • 法科大学院で体系的に学んだ経験がある方
  • 自己管理能力が高く、計画的に学習を進められる方

通信講座がおすすめの方

  • 法律の学習が初めての方(初学者)
  • 論文式試験の書き方に不安がある方
  • 仕事や学業と両立しながら学習したい方
  • 予備試験ルートで最短合格を目指したい方

予備試験合格者の司法試験合格率が90.68%という驚異的な水準にある背景には、予備試験対策のなかで磨かれた論文力が大きく寄与しています。だからこそ、通信講座の添削指導を通じて答案の書き方を体系的に身につけることは、合格までの近道となる現実的な選択肢だと言えるでしょう。


後悔しない講座選びのための7つのチェックポイント

司法試験・予備試験対策の通信講座を比較するときに、最低限おさえておきたい7つの観点をまとめました。次のセクション(S4)では、この7つの評価軸を物差しにして、5社それぞれを詳しく紹介していきます。

① カリキュラム全体の体系性

法律の基礎インプットから論文対策、口述対策まで一気通貫で学べる設計になっているかどうかを必ずチェックしましょう。とりわけ初学者の方は、インプットとアウトプットが段階的にリンクしている講座のほうが、無理なく実力を積み上げていけます。

予備試験と司法試験の両方を見据えて構成されているカリキュラムであれば、途中で教材を追加購入する手間や余計なコストも避けられます。

② 論文対策がどこまで手厚いか

くり返しになりますが、司法試験・予備試験の合否を最終的に左右するのは論文式試験です。添削の回数だけでなく、添削者のレベル(司法試験合格者・実務家かどうか)、フィードバックの密度まで含めて比較することが重要です。

本記事で取り上げる5社の添削回数は32題〜275通と幅広く、ここに大きな差があります。添削の量が多いほど、自分の弱点を炙り出し、答案を磨いていける機会も自然と増えていきます。

③ 講師の実力と層の厚さ

講師自身が司法試験合格者であるか、講義経験はどのくらい積んでいるかは要チェックです。科目ごとに専門講師がアサインされている講座であれば、それぞれの分野の出題傾向に即した、より実践的な指導を受けられます。

もちろん、ひとりの講師が全科目を最後まで一貫して教えるスタイルにも、「指導方針がブレない」という独自の良さがあります。自分の学習タイプとの相性で選びましょう。

④ デジタル学習環境・学習システム

スマホ対応の有無、AI添削機能、学習進捗管理アプリの整備状況など、デジタル面の使い勝手も無視できません。通勤・通学のスキマ時間をどれだけ学習に回せるかは、社会人や大学生が長期戦を乗り切るうえでの大きな分かれ目になります。

⑤ 質問対応とフォローアップ体制

質問できる回数や手段(チャット・メール・対面)、そして回答が返ってくるスピード感も比較しておきましょう。疑問をその都度解消できる環境があるかどうかは、学習の効率を大きく左右します。

講座によっては、月1回のパーソナルコーチングや定期カウンセリングを通じて、学習計画そのものを定期的に見直せる仕組みも用意されています。長丁場になりやすい司法試験対策では、こうしたフォロー体制の充実度が、そのまま挫折を防ぐクッションになります。

⑥ 合格実績の見方

合格者数や合格占有率は、その講座の信頼性を測る代表的な指標のひとつです。ただし、各社で算出ロジックが異なる点には注意が必要です。

「入門講座から受講した人」と「模試だけ受講した人」を区別して公表している講座もあるので、数字そのものだけでなく、その数字の「定義」まで踏み込んで確認しておくことをおすすめします。

⑦ コストパフォーマンスの考え方

本記事で紹介する5社の価格帯は、約9万円〜約150万円と非常に大きなレンジに広がっています。表面の金額だけにとらわれず、合格特典(受講料の全額返金制度など)や分割払いの可否、奨学生制度などもセットで比較することが大切です。

高額でも合格特典をフル活用すれば実質負担が軽くなる講座もあれば、低価格ながらAI添削で論文力までしっかり伸ばせる講座もあります。最終的には「自分にとっての費用対効果はどうか」という視点で判断するのがベストです。

次のセクション(S4)では、この7つの観点を物差しに、5社を一社ずつ深掘りしていきます。


司法試験・予備試験対策におすすめの通信講座5社

ここからは、当サイトが厳選した司法試験・予備試験対策の通信講座5社を、一社ずつ掘り下げてご紹介します。先ほどのセクション3でお伝えした7つの評価軸を物差しに、料金・合格実績・講師陣・添削や質問対応といったサポート面まで、判断材料を一覧できる形で整理しました。

各講座のパンフレット的な紹介で終わらせず、「どんな受験生に向いているのか」「逆に合わない人はどんな人か」という観点まで踏み込んで解説しています。メリットだけでなくデメリットも公平に取り上げていますので、自分の学習スタイルや予算と照らし合わせながら読み進めてみてください。

掲載順は、合格実績・サポートの厚さ・コストパフォーマンスを総合的に評価した当サイトのおすすめ順です。1位の講座は令和7年司法試験で合格者618名を輩出した実力派ですが、2位以下の各社にもそれぞれ独自の強みがあります。気になる講座から先に読んでも問題ありませんので、目次を活用して効率よくチェックしてみてください。

出典:アガルートアカデミー
料金(税込)予備試験最短合格カリキュラム/フル:1,298,000円(2028・2029年合格目標)
同カリキュラム/ライト:998,800円
合格実績令和7年司法試験 合格者618名(全体1,581名中・約39%)
添削206通(フルカリキュラム)
質問対応フル:100回/ライト:50回(視聴期間内)

(出典:アガルートアカデミー 司法試験・予備試験講座 公式サイト/合格者の声・合格実績ページ)

アガルートアカデミーは、令和7年の司法試験で合格者618名を輩出した実績を持つ通信講座です。全合格者1,581名の約39%を占めており、通信講座としてトップクラスの実績といえます。

(出典:アガルートアカデミー「合格者の声・合格実績」)

最大の特徴は、司法試験講師が業界最多の20名以上在籍し、全員が新司法試験合格者である点です。科目ごとに専門の講師が配置されており、各分野を深く掘り下げた指導を受けられます。工藤北斗講師、谷山政司講師、丸野悟史講師をはじめとする実力派の講師陣がカリキュラムを支えています。

(出典:アガルートアカデミー 講師紹介ページ)

フルカリキュラムでは206通の論文添削をプロ講師が担当します。さらに、月1回30分のパーソナルコーチングで学習計画の見直しができるため、独学では得にくいペースメイク機能も備わっています。テキストは全ページフルカラーで、図表を活用した視覚的にわかりやすい設計です。

(出典:アガルートアカデミー「予備試験最短合格カリキュラム」)

メリット

  • 令和7年司法試験で合格者618名を輩出した高い合格実績
  • 講師20名以上が全員司法試験合格者という講師陣の厚さ
  • 206通の論文添削で実践的な論文力を養える
  • 予備試験合格で受講料税抜全額返金の合格特典がある
  • フルカラーテキストとアプリで学習しやすい環境

デメリット

  • フルカリキュラムは1,298,000円と高額
  • 通学対応がなく、完全オンライン受講のみ
  • 予備試験の合格者数が数値として公表されていない

こんな方におすすめ

  • 通信講座で最短合格を目指したい方
  • 多数の専門講師から科目別に深く学びたい方
  • 合格特典(全額返金)でコスト回収を見込みたい方

(出典:アガルートアカデミー「予備試験合格特典」)

出典:伊藤塾
料金(税込)合格プレミアムコース 本科生:1,496,000円
2年合格コース 本科生:1,476,200円〜
合格実績令和7年司法試験 合格占有率90.6%(1,432名)
令和7年予備試験 合格占有率89.6%(405名)
添削TWO-WAY添削制度(添削者への質問可)
質問対応マイページ質問/カウンセリング(予約制)

(出典:伊藤塾 合格実績ページ/入門講座 受講料ページ)

伊藤塾は、司法試験対策において30年以上の実績を持つ老舗予備校です。令和7年の司法試験では合格者1,581名のうち1,432名(90.6%)が伊藤塾の有料講座受講生という圧倒的な合格占有率を誇ります。

(出典:伊藤塾 合格実績ページ)

講師陣の質の高さも大きな強みです。塾長の伊藤真氏は1981年の司法試験合格者であり、「合格後を考える」という理念のもと指導にあたっています。司法試験科首席講師の呉明植講師、予備試験ルートの開拓者として知られる伊関祐講師、論文式試験1位合格の本田真吾講師など、個性豊かな講師陣が揃っています。

(出典:伊藤塾 講師紹介ページ)

複数のクラスから自分に合ったスタイルを選べる点も特徴的です。伊関クラスは14年連続で予備試験1年合格者を輩出しており、短期合格を目指す方に支持されています。通学・通信・Zoom配信の3形態に対応し、自分の生活に合った受講スタイルを選択できます。

(出典:伊藤塾 コース・カリキュラムページ)

添削制度では、独自のTWO-WAY添削を採用しています。通常の添削に加え、自分の答案についての疑問点を添削者に直接質問できるため、一方通行にならない学習が可能です。

(出典:伊藤塾 論文答練講座ページ)

メリット

  • 司法試験合格占有率90.6%という圧倒的な合格実績
  • 伊藤真塾長・呉明植・伊関祐など実力派講師が揃う
  • TWO-WAY添削で双方向のフィードバックを受けられる
  • 通学・通信・Zoomの3形態から選べる柔軟性
  • 30年超の蓄積による充実したカリキュラムと教材

デメリット

  • 受講料が1,476,200円〜と最も高額な価格帯
  • 合格占有率には模試のみの受講者も含まれる

こんな方におすすめ

  • 実績と伝統のある予備校で安心して学びたい方
  • 自分に合った講師・クラスを選びたい方
  • 通学と通信を使い分けたい方
3. 資格スクエア
出典:資格スクエア
料金(税込)合格フルパッケージ(12期):877,800円
合格実績令和6年予備試験 合格率(非公表・公式サイトに合格者インタビュー掲載)
添削275通(業界最多水準)
質問対応平均回答時間0.24日(約5.8時間)

(出典:資格スクエア 予備試験講座 公式サイト)

資格スクエアは、添削275通という業界最多クラスの論文添削回数を誇る通信講座です。「アウトプット重視」を掲げ、早い段階から論文の書き方を実践的に鍛えるカリキュラムが特徴です。

(出典:資格スクエア「合格フルパッケージ」紹介ページ)

基礎講義は科目別に複数の講師が担当しています。民法は樋田早紀講師、刑法は斉藤伸明講師、憲法は宮武広講師、商法は佐々木一彦講師がそれぞれ担当しています。

(出典:資格スクエア 講師紹介ページ)

学習システムにはAI技術を積極的に導入しています。AI添削機能では、論文答案を提出するとAIが即座にフィードバックを返し、講師添削と組み合わせることで添削回数を飛躍的に増やしています。さらに、短答対策では「短答攻略クエスト」というゲーミフィケーション機能で、テンポよく知識を定着させる仕組みを用意しています。

(出典:資格スクエア「合格フルパッケージ」紹介ページ)

質問への平均回答時間は0.24日(約5.8時間)と非常に短く、疑問を抱えたまま学習が停滞するリスクを抑えられます。

(出典:資格スクエア 予備試験講座 公式サイト)

メリット

  • 添削275通は業界最多クラス。論文力を徹底的に磨ける
  • AI添削と講師添削のハイブリッドで学習効率が高い
  • 質問回答が平均0.24日と非常にスピーディー
  • 科目別に専門講師が配置された充実の指導体制
  • 短答攻略クエストなどゲーミフィケーションで飽きにくい

デメリット

  • 合格率・合格者数の具体的な数値が非公表
  • 知名度がアガルートや伊藤塾と比べるとやや低い

こんな方におすすめ

  • 論文添削をたくさん受けて論文力を鍛えたい方
  • AI技術を活用した効率的な学習を好む方
  • 疑問はすぐに解消して学習テンポを維持したい方
4. スタディング
出典:スタディング
料金(税込)予備試験合格コース(総合):148,000円
予備試験合格コース(基礎):89,100円
合格実績合格者の声を公式サイトに掲載(合格率は非公表)
添削論文添削あり(AI実力スコア機能搭載)
質問対応学習Q&Aサービス(チケット制)

(出典:スタディング 司法試験・予備試験講座 公式サイト)

スタディングは、受講料89,100円〜148,000円という圧倒的な低価格が最大の特徴です。他社と比べて大幅に低いコストで司法試験・予備試験対策を始められるため、まずは費用を抑えて学習をスタートしたい方に選ばれています。

(出典:スタディング 価格・受講プランページ)

講師は小村仁俊氏が担当しています。小村講師は司法試験合格後に弁護士として実務経験を積み、受験指導に転じた経歴を持ちます。全講義をスマートフォンで視聴できる設計で、1回あたりの講義時間が短く区切られているため、通勤や休憩時間にも学習を進められます。

(出典:スタディング 講師紹介・コース紹介ページ)

学習システムには独自のAI機能が充実しています。「AI実力スコア」は、学習の進捗状況と問題の正答率からリアルタイムで実力を数値化し、合格までの距離を可視化します。「AI問題復習」では、合格者の復習データを分析したAIが最適な復習タイミングを提示し、効率よく知識を定着させます。

(出典:スタディング AI学習機能紹介ページ)

メリット

  • 89,100円〜と圧倒的な低価格で始められる
  • スマホ完全対応でスキマ時間を最大限に活用できる
  • AI実力スコアで自分の現在地を客観的に把握できる
  • AI問題復習で最適なタイミングの効率的な復習が可能

デメリット

  • 添削回数が他社と比べて少なく、論文対策は薄め
  • 質問対応はチケット制で回数に制限がある
  • 合格実績の具体的数値が公表されていない

こんな方におすすめ

  • まずは費用を抑えて予備試験対策を始めたい方
  • 通勤・通学のスキマ時間を活用したい社会人・大学生
  • AI機能で学習効率を重視する方
5. LEC東京リーガルマインド
出典:LEC東京リーガルマインド
料金(税込)2年合格コース(田中クラス):706,300円〜(通信)
合格実績累計5,365名の司法試験合格者を輩出(1993〜2024年)
添削論文添削指導 全32題対応
質問対応教えてチューター(Web質問制度)

(出典:LEC東京リーガルマインド 司法試験講座 公式サイト)

LEC東京リーガルマインドは、1993年からの累計で5,365名の司法試験合格者を輩出してきた老舗の資格予備校です。30年以上にわたる指導実績とノウハウの蓄積が最大の強みといえます。

(出典:LEC東京リーガルマインド 合格実績ページ)

看板講師の田中正人講師は東京大学法学部出身で、予備試験の論文式試験に32位で上位合格し、司法試験にも一発合格した実力者です。2年合格コースでは、1年目に基礎力を固め、2年目にアウトプット中心の応用演習へ進むという段階的カリキュラムを採用しています。

(出典:LEC東京リーガルマインド 2年合格コース田中クラス紹介ページ)

通学・通信・Zoom配信の3つの受講形態に対応しており、全国の校舎で自習室やラウンジを利用できる点は、通信専門の講座にはない強みです。論文添削指導は全32題に対応し、ゴール設定や学習計画のカウンセリングも提供しています。

(出典:LEC東京リーガルマインド コース詳細ページ)

メリット

  • 累計5,365名の圧倒的な合格実績と30年超の信頼
  • 田中正人講師(予備試験論文32位合格)による実践的な指導
  • 通学・通信・Zoomの3形態で自分に合った学習スタイルを選べる
  • 全国校舎の自習室・ラウンジが利用可能

デメリット

  • 添削回数が32題と他社に比べて少ない
  • 近年の合格者数は年単位の内訳が非公表
  • カリキュラムが2年設計で短期合格には向きにくい

こんな方におすすめ

  • 老舗予備校の安定感と豊富なノウハウを重視する方
  • 通学と通信を併用したい方・自習室を使いたい方
  • 2年計画でじっくり合格を目指したい方

5社まるごと比較!主要スペック一覧表

ここまで一社ずつ紹介してきた5社の主要スペックを、最後にまとめてチェックできるよう一覧表に整理しました。スマートフォンでご覧の方は、表を横にスワイプしながら確認してみてください。

アガルート 伊藤塾 資格スクエア スタディング LEC
料金(税込) 998,800円〜
1,298,000円
1,476,200円〜 877,800円 89,100円〜
148,000円
706,300円〜
合格実績 618名
(2025年)
占有率90.6%
(模試含む)
非公表 非公表 累計5,365名
添削回数 206通 非公表 275通 少なめ 32題
講師数 20名以上 複数名 複数名 1名 複数名
質問対応 100回まで マイページ質問 平均0.24日 チケット制 Webチューター
通学対応 通信のみ 通学・通信・Zoom 通信のみ 通信のみ 通学・通信・Zoom
合格特典 全額返金制度あり 割引制度あり なし 合格お祝い金 なし
特徴 実績+講師数
業界トップクラス
30年の伝統
TWO-WAY添削
添削最多
AI活用
圧倒的低価格
スマホ特化
老舗の信頼
校舎利用可
公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト

こうして並べてみると、価格帯は約9万円から約150万円までと驚くほどの開きがあることが分かります。合格実績・添削回数・講師陣の層の厚さといったバランス面で総合的に評価するなら、アガルートアカデミーが頭ひとつ抜けている印象です。


タイプ別!あなたにベストな講座はこれ

5社にはそれぞれ異なる強みがあるため、自分の置かれた状況や優先したいポイントを軸に選ぶことが何より大切です。ここでは、よくある4つのタイプ別に最適な講座をピックアップしてご紹介します。

パターン1:初学者で合格実績を重視したい方

おすすめ → アガルートアカデミー

2025年司法試験で618名の合格者を輩出した実績は、通信講座として抜きん出ています。20名以上の講師による科目別指導と206通の論文添削で、初学者でも体系的に合格力を養えます。月1回のパーソナルコーチングがペースメイクにも役立ちます。

パターン2:通学も含めて手厚い指導を受けたい方

おすすめ → 伊藤塾

通学・通信・Zoomの3形態に対応し、TWO-WAY添削で双方向のフィードバックを受けられます。30年の指導実績に裏打ちされたカリキュラムと、伊藤真塾長をはじめとする実力派講師陣は、じっくり腰を据えて学びたい方に最適です。

パターン3:論文力を徹底的に鍛えたい方

おすすめ → 資格スクエア

添削275通は業界最多クラス。AI添削と講師添削のハイブリッドで、短期間に大量のアウトプット練習を積めます。質問への回答も平均0.24日とスピーディーで、疑問を抱えず学習を進められます。

パターン4:費用を最小限に抑えて始めたい方

おすすめ → スタディング

89,100円〜という圧倒的な低価格で予備試験対策を始められます。AI実力スコアやAI問題復習など、テクノロジーを駆使した学習ツールが充実。スマートフォン完全対応で、スキマ時間を最大限に活用したい社会人・大学生に適しています。

迷ったら、合格実績・添削・講師のバランスが取れたアガルートアカデミーの無料体験から始めてみることをおすすめします。


よくある質問(FAQ)

予備試験ルートと法科大学院ルートでは、結局どちらを選ぶのが得ですか?

結論として、どちらが絶対に有利とは言い切れません。2025年司法試験では予備試験合格者の合格率が90.68%と突出している一方、全体の合格率は41.2%にとどまります。予備試験ルートなら最短2年で受験資格に手が届きますが、予備試験自体の合格率は3.64%という狭き門。一方の法科大学院ルートは通常2〜3年の通学が前提となるものの、在学中受験制度により早めにチャレンジできるようになりました。費用・期間・ご自身の学習スタイルを総合的に見比べたうえで判断しましょう。

通信講座のみで予備試験・司法試験を突破することは現実的ですか?

はい、通信講座だけで合格を勝ち取っている受験生は実際に数多くいらっしゃいます。たとえばアガルートアカデミーは通信専門でありながら、2025年司法試験で618名もの合格者を輩出しています。ただし通信講座は自己管理力がモノを言う世界ですので、学習計画の立て方や、添削・質問制度の使い倒し方がポイントになります。パーソナルコーチングや質問対応がしっかり整った講座を選べば、通学型に近いサポートを受けながら最後まで走り切ることも十分可能です。

なるべく出費を抑えながら合格を目指すコツはありますか?

もっとも価格を抑えられる選択肢はスタディング(89,100円〜)です。コストを下げつつ論文対策にも力を入れたい場合は、スタディングで土台をつくったうえで、他社の単科講座や答練を補助的に追加するといった組み合わせも有効です。また、アガルートアカデミーには奨学生制度が用意されており、条件を満たせば受講料の一部が軽減されます。伊藤塾にも再受講割引などの各種割引メニューがあるので、最新情報は各社の公式サイトで必ずチェックしてみてください。

フルタイムで働きながらでも予備試験合格は目指せますか?

働きながら合格を勝ち取った社会人受験生は決して珍しくありません。各社の合格体験記にも、仕事と両立しながら合格までたどり着いた事例が数多く紹介されています。ポイントとなるのは、スマホ対応の講座でスキマ時間を最大限に活用すること、1コマあたりが短く区切られた教材で集中力を維持すること、そして学習計画を定期的に立て直せるコーチング機能を上手に使い倒すことです。学習期間としては、2〜3年程度をあらかじめ見込んでおくと無理のないペース配分ができます。

申し込み前に無料体験や資料請求で中身を確かめられますか?

はい、ほとんどの講座で無料体験や資料請求が用意されています。アガルートアカデミーでは無料体験視聴に加えて、サンプルテキストの確認も可能です。伊藤塾も無料体験講義やガイダンスを随時開催しており、スタディングにも無料お試し講座があります。申し込みを決める前に、まずは気になる講座の無料体験で講師との相性や教材の使い勝手を確かめてみることを強くおすすめします。

気になったら、まずは無料体験で講義の雰囲気を確かめてみてください。


まとめ|自分に合う講座を選んで、合格までの一歩を踏み出そう

ここまで見てきた通り、司法試験・予備試験は予備試験の最終合格率が3.64%という厳しい関門です。独学での合格者がゼロというわけではありませんが、出題範囲の広さと論文試験の難度を冷静に見つめると、通信講座を活用するのが多くの方にとって現実的な選択肢になるはずです。

本記事で取り上げた5社の特徴を、最後にコンパクトに整理しておきます。

  • アガルートアカデミー ─ 合格者618名・講師20名以上。実績と講師力のバランスで総合1位
  • 伊藤塾 ─ 30年の伝統と通学対応。手厚い指導で安心感を求める方に
  • 資格スクエア ─ 添削275通で論文力強化。AI活用で効率的に学びたい方に
  • スタディング ─ 89,100円〜の圧倒的低価格。スマホ学習でスキマ時間を活用
  • LEC ─ 累計5,365名の実績。校舎の自習室を使いたい方に

いずれの講座も無料体験や資料請求に対応していますので、気になった講座から実際に教材を取り寄せ、自分の目と耳で確かめてみてください。講師の話し方、テキストのレイアウトや読みやすさ、学習システムの操作感は、カタログを眺めているだけでは絶対に分からない部分です。

迷ったら、合格実績・添削回数・講師数のすべてで高い水準を誇るアガルートアカデミーから検討してみてはいかがでしょうか。

※ 本記事の情報は2026年3月時点の公式サイト掲載内容に基づいています。料金・キャンペーン内容は変更される場合があります。最新情報は各公式サイトでご確認ください。
※ 本記事にはプロモーションが含まれています。


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